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この当麻寺西塔の斗きょうは、尾たるき、支輪、軒天井、鬼斗を完備した和様初期の代表例です。 鬼斗−−−斗の上と下とで45度食い違った肘木をうける特殊なくりのある斗。 正方形で方斗より大。 |
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いろいろな三手先 |
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参考文献 |
近藤 豊 古建築の細部意匠 大河出版 西 和夫 図解 古建築入門 −日本建築はどう造られているか 彰国社 当ページは、上記文献を参考に作成しましたが、なにぶん建築については素人ですので間違った解釈、3Dの作成 があるかもしれません。 もし、ページ内で気が付いた点がありましたら、御連絡お願いします。 |
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